めりでめ

新型コロナウイルスをアメリカやヨーロッパと同じように対応する必要はないのでは?


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東京都の感染者が急増しているように見えるのは、結局、志村けんさんが死去したり、森山中の黒沢さんがごり押しして検査をして陽性を確認したなどのニュースが流れ、今までは症状があっても自宅待機していた人や、ちょっとした症状が出た人達がPCR検査を熱望するようになり検査数が増えたからでしょう?

もともと、日本政府の対応の目標は「緩やかに感染させて国民の過半数に耐性をつけさせつつ、医療崩壊を防ぐ」ことだったはずですが。国民の半数以上というのは6000万人以上ですから。

4月5日現在、感染者数は3271人ですが、これはあくまで検査の結果判明した人数で、実際はこの10~100倍の人が感性していると考えてよいと思います。ということは、日本国内はその状態で新型コロナウイルスの影響で死亡した人は70人に過ぎないと考えてよいのではないでしょうか?
ちまたではBCG予防接種の副反応として日本やアジアの一部は新型コロナウイルスの症状や影響が欧米より少ないのではないかとの報道もありますが、日本国内特に東京で東京都民が余程パニックにならなければ、アメリカやヨーロッパと同じ状態になるとはとても思えません。


海外で活躍しているスポーツ選手や新型コロナウイルスに対応している医療関係者のみなさんが盛んに「日本もこれから欧米諸国のような状態になる!油断しないで!」のような内容をSNS等でコメントを残されていますが、日本と欧米があらゆる面で違っていることは海外に行って生活している方々の方が痛いほどわかっていると思うのですが?日本にはない可能性やメリットを求めて海外に行っているので半ば無意識に日本と欧米やその他の国を同列に考えてしまうのでしょうけど、日本は良くも悪くも欧米やその他の国とは特殊な部分が多い国なので、同じように比較して発言してもらっても迷惑です。


新型コロナウイルス感染症は高齢者や糖尿病や高血圧など持病をお持ちの方々は特に重篤な状態になりやすいとのことですが、欧米は特に貧困層は100キロどころか150キロオーバーの超肥満の方も日本よりも多く、まるで破裂寸前の風船のような状態で生活しているのではないでしょうか?私の姉は体重が70キロ近く(以上?)ありカナダで生活しておりますが、「○○は全然太ってないわよ!」と現地の人々には言われるそうです。肥満状態は高血圧、糖尿病になりやすいですが、肺や呼吸器の負担も大きいのです。ちょっとした階段や坂道を登ってだけで「はあはあ」している人を見たことがありませんか?高齢になるともちろん肺や横隔膜も老化(劣化)しますが、肥満者も同様なのです。そんな超肥満者を多く抱えている欧米各国が新型コロナウイルス感染症のような特性を持った伝染病に襲われたらひとたまりもないでしょう。

とは言え、日本国内でももちろん高齢者や持病をお持ちの方々はり患リスクが大きいのは事実ですし、東京のように人口密度が高い都市は私が住む東北と同じに考えるのも無理だとは思います。結論としてこれから新型コロナウイルス感染症に対する「日本に住む日本人の対応」は、

①引き続き「3つの密には気をつける」
②すでに自分は感染しているものだと考えて行動する。
③症状が出ても慌てず、基本的には自宅で静養する。(あわてて病院や保健所に行っても根本的な治療方法はない)
④いつも以上に健康的な生活をする。(清潔、栄養補給、充分な睡眠、保温、加湿等)
⑤日本の場合は感染者数では死者の数で状況を考慮する。

ということで良いのではないでしょうか?

今回の新型コロナウイルスでも東京のような一極集中している都市の弱点があぶりだされているように思います。現在の状況で、これが東北の人間が経験した「東日本大震災」のような大地震が発生した場合はもっともっと多くの大きな被害、被害者、医療崩壊、経済崩壊など悲惨な状況が想像されます。この新型コロナウイルス感染症問題を契機に都市の在り方を見直す良い(もしかすると最後の)機会なのではと思わずにはいられません。

新型コロナウイルスがこの世から消滅することはもう無いと思いますが、人類は新型インフルエンザのように何とかトータル的には折り合いを付けれるようになると信じています。全世界の人々の生活がなるべく早期の安定を回復を得ることを祈り続けます。

 

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