めりでめ

アミノ酸シャンプーの効果は疑問。そもそもアミノ酸って何?


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頭皮や髪にやさしいと言われるアミノ酸シャンプー。

人間のからだの20%はタンパク質でできています。アミノ酸とはそのタンパク質を構成しているものです。

タンパク質はアミノ酸がつながってできていて、その数20種類の内、食べ物から摂取しなければならない9種類を必須アミノ酸と言います。
その他は体で合成できるので非必須アミノ酸といいます。

美容・健康を意識した場合、必須アミノ酸 が多く含まれている食品より積極的に摂取した方がよいのです。

というと難しく感じますが、お肉、お魚、卵、大豆製品などタンパク質が豊富な食品をいろいろしっかり食べるとよいわけです。(タンパク質・脂質では太りません!)

そのアミノ酸を洗浄成分にしているので、頭皮や髪にやさしいといわれています。

表示成分の上位にココイルグルタミン酸やココイルアラニンと書かれていれば、本当のアミノ酸シャンプーのようです。(L-アラニン、L-グルタミン、グリシンは非必須アミノ酸です。)

 

シャンプーは界面活性剤を主成分としている洗剤なので、洗浄力の強い界面活性剤が入っているシャンプーは、汚れ落ちや皮脂を除去力が強く、その反面、頭皮などの肌トラブルが多い。

洗浄力が弱い界面活性剤のものは、汚れ落ちや皮脂の除去力が弱い反面、髪を傷めず頭皮にやさしいということなのかもしれません。
syaいずれにしても、現在の日本人は毎日入浴やシャワーを浴びている人が大半で、
ものすごく頭皮も汚れている方は少ないはずです。
頭皮の皮脂の多い少ないは、
シャンプーの種類やシャンプーの頻度よりも、食生活(糖質過多など)の影響の方が強いそうです。

頭皮や髪の健康を最優先する場合、余程汚れたりニオイがついてしまったらシャンプーし、それ以外は(これも最近話題の)湯シャン(お湯洗い)ですましてもオッケーだそうです。(知り合いのドクターもお墨付きです。)

(個人的結論というか感想)

・シャンプーは界面活性剤なので、シャンプーを使って髪を洗う頻度が多いと、大なり小なり髪を傷めたり、頭皮の状態を悪化させる。

・髪や頭皮の状態が悪くなったら、シャンプーや石鹸を使わないという選択もあり。

・頭皮の皮脂がハゲの原因とは限らない。少なくとも、皮脂の問題をシャンプーの選択だけで解決しようとするのは間違い。

・頭皮の皮脂や菌をゼロにしようとするのは無理だし、万が一それが達成できたら髪はなくなる。

このブログは皮膚の専門家であり、形成外科医の夏井 睦先生のサイトも参考にさせてもらってます。
夏井先生はご自身の身体(皮膚)をはって界面活性剤などの人体実験をしている凄面白い方です。

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