めりでめ

インフルエンザ 発症した時に絶対してはいけないことは?!インフルエンザ脳症から守る!


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インフルエンザが猛威を振るっております。
家の娘(小2)のクラスも学級閉鎖になり、ついに娘も先日インフルエンザA型を発症しました💦。

ご近所の小児科で診察していただき処方されたお薬は、
・イナビル吸入粉末剤20mg(インフルエンザの新薬) 1回だけの使用で済むお薬です。
・カロナール錠200(アセトアミノフェン錠) イナビルで熱が下がらない場合の念のための解熱剤。
・ベネトリン錠2mg 気管支を拡張し、呼吸を楽にするお薬です。
・カルボシステイン錠250mg
・アンブロキソール塩酸塩錠15mg たんや鼻汁を出しやすくするお薬です。
以上5種類でした。

イナビル以外のお薬は娘の状態をみて必要であれば使用とのことだったので、とりあえずイナビルを服用しようとしたとき、事件が起きました!

服用と言ってもイナビルは吸入薬なのですが、調剤薬局でお薬をいただいてその場で吸引するときに「ぴーっと音がなるように吸ってくださいね」と指導されたらしいのです。
ですが、妻の脳内で「ぴーっと音がなるように吹く」と変換されたらしく、娘が妻の指示通り吸入口を「ぴーっと吹いてしまい」粉の薬が容器から噴き出してしまいました。イナビルは一つの容器の薬を二回に分けて吸入するようになっているので結果的に半分の量のお薬しか吸入できませんでした。

でもお薬のおかげか自然治癒なのか、月曜日に発症(発熱)して水曜日の朝には平熱になったので、来週には学校に行けそうです。
ちなみに、解熱した日の次の日から最低2~3日間療養すれば登校オッケーのようですが、くわしくはイナビルの会社HPをごらんください。

インフルエンザで一番怖いのは、幼児ではインフルエンザウイルス脳症だと思います。高齢者では二次性細菌性肺炎のようです。

インフルエンザになると体温が38~40°に上がりますが、これはウイルスの増殖を抑え、治癒するための身体の自然な反応でもあります。この反応で熱に弱いインフルエンザウイルスは勢力を失い駆逐されていきます。※薬を飲まずに自然(といっても安静や体の一部の冷却は必要だと思います。)治癒すると免疫を獲得するといわれています。

インフルエンザになったときに一番してはいけないことは、風邪かインフルエンザか確定していないのに、『安易に市販の総合風邪薬を服用する、させてしまうこと』のようです。小児の解熱剤で推奨されているのは、今回娘にも処方されたアセトアミノフェン」だけです。その他のアスピリンやイブプロフェンなどの非ステロイド性抗炎症薬が含まれているもの(エスタックイブエースなど)を服用させてはいけないようです。インフルエンザ脳症になるリスクが増すからです。

お仕事の都合で、どうしても熱だけでも下げたい、下がってほしい場合などあると思いますが、お薬を服用する場合は必ず医師に風邪なのかインフルエンザなのか、あるいは別の病気なのか、診断してもらったほうが安全(当たり前ですが)で、後から後悔することがないかと思います。

私個人の意見としては、インフルエンザに関しては「騒ぎすぎ」なのではないかと思っています。何度かインフルエンザにはなりましたが(一番ひどいときは40度近くまで体温が上がりました。)寝ていれば治ります。確かに、発熱だけでなく筋肉痛や関節痛などもあり辛い症状ですが、水分摂取と塩分摂取をそこそこ気をつけて安静にしていれば、大人なら看病されなくても(笑)1日2日かで楽になります(ピークは越えます)。私は鍼灸師という一応国家資格を保持していますが、その代替医療に厳しいご意見の著書を書かれている医師のブログでもインフルエンザに対しては私と同意見(?)なのでちょっとうれしかったりします。

お子さんに関しては、やはり解熱につながる手当(濡れタオルで額や脇、股間を冷やす)は取り入れ、安心するようにそばにいてあげるのが一番の薬だと思っています。症状が進んで高熱になっている場合は、医師に往診に来てもらうか、病院に無理に行かず安静を保ったほうが良いのではないかと思っています。が、幼児に対しての対応は家庭環境や病に対する考え方など複雑な問題なので…。とりあえずは、やみくもな市販の風邪薬の使用だけはご注意ください。

インフルエンザ対策まとめ(私なりの)
①発熱したり症状が出ても「インフルエンザ」が確定していなければ薬は飲まない飲ませない。
②予防の原則は、腹八分目に医者いらず- 食べ過ぎ、飲みすぎ、働きすぎ、運動しすぎ、しなさすぎ、ストレス大は避ける(免疫が落ちるので)。
③時間、体力、気持ちに余裕があれば、水分塩分を適当に補給して安静にしているだけで治る。
④インフルエンザを薬を使わずに治すと免疫(り患した型のウイルスに対して)を獲得するらしい。
⑤インフルエンザワクチン接種に対しての評価は専門家(医師や厚生労働省)などでも分かれている。

それにしても厚生労働省のホームページって安っぽいですね。昔ホームページビルダーで作ったものを思い出しました(-_-;)





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