めりでめ

癌、標準治療を受けていたら万々歳だったのか?亡き小林麻央さんが責められている件…

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小林麻央さん(以下麻央さん)が亡くなって2か月が経とうとしています。

麻央さんが選択した治療内容について他方から様々な批判の声も聞こえ始めました。

「早期に乳房を全摘していたら90%以上の確率で助かったのに」
「インチキ療法に頼ったから治らなかったんだ!」
「子供が二人いるのに、手術をためらうなんて母親として無責任だ!」
「私は早期にちゃんと標準治療を受け入れて癌を克服した!」

など、(おそらく)女性やそれも同じ乳がんを患った女性からの批判の声もあるようです。

私個人的には、麻央さんのいろいろな判断(考え)は理解できるのですが…。

「乳房」を全摘したり、全摘しなくてもメスを入れるのは、男性で言えば、「男性器」を全摘したりメスを入れるようなものだと感じます。

「命と男性器とどっちが大事なの」とお医者さんに言われたら、「どっちも大事じゃ!」と私は言うでしょう。

「男性器を全摘しても今は上手に再建できるから」とお医者さんに言われても、納得できません。全く別物が股間にぶら下がることになるわけですから。

男性としての自信は失われ、妻やパートナー、家族との関係はぎくしゃくしたり失われるかもしれません。
乳がんの治療でも抗がん剤やホルモン治療で妊娠などが難しくなる(妊孕性が失われる)ことが、今問題になっていますが、同じように男性としての妊孕性が失われてしまうかもしれません。

ためらうほうが普通でしょう?

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現代の最新医学をもってしても、癌になった身体を元の姿に戻すことはできません。以前と同じような生活はできず、様々な副作用や後遺症、そして癌の再発の恐れと闘い続けなければなりません。

最新の医学・治療であっても、現状まだまだ「不十分な医療」であるのは間違いありません。

「これがベストの治療だ!文句あるか!」というよりは、「現状これが精一杯なんすよね…。」という雰囲気だと思うのですが、どうでしょう?関係者の皆さんは一生懸命医療にあたっていらっしゃるわけですから、卑屈になる必要はありませんが。

なにが言いたいのか分かりにくい内容になってきましたが、癌に関しては解らないことも多いですし、様々な業界の都合が複雑に絡み合っている世界のようですから、「治った」「治らなかった」、あるいは「勝者」「敗者」みたいな区別は簡単につけられないし、つけない方がいいでしょう。

癌についての見解として、標準治療をされるお医者様と「がん放置説」を唱える医師近藤誠先生の両極端(?)のお話は本やネットでよく見かけることはできますが、ちょうど中間(?)の考え方の医師もいらっしゃるので、こちらの先生のブログも拝見して、「二人に一人が癌にかかる」「三人に一人が癌で死亡する」将来に備えてみてはいかがでしょうか?

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